SPECIAL INTEREST SESSIONS

SIS06 5月9日, 16:00-17:30 / Room413

ITSの国際標準化の意義とISO/TC204の概要

都市化や高齢化に伴う現代社会のさまざまな問題を解決するため、Intelligent Transport Systems(ITS)の早期導入が期待されている。ITSの円滑な導入や普及を図るためには、導入するシステムのインタフェースを標準化し相互運用性を確保する必要がある。
ITSの国際標準化は、ISO/TC204(ITS)を中心に、ISO/TC22(自動車)やSAEやETSIなどの標準化団体と連携して進められている。近年では、協調システムや自動運転システムの早期導入に向けた標準化が活発化している。欧米に加えて、アジア・パシフィックからは日本や中国、韓国、豪州などがISO/TC204の活動に積極的に参加している。
本セッションでは、活発化するISO/TC204の現状について、日本のITS標準化活動のキーパーソンや中国と韓国のITS標準化リーダーが報告し、国際標準化の意義についての理解向上とアジア・パシフィック地域諸国の連携による標準化推進の機運向上を図る。

モデレータ: 尾崎 晴男, ISO/TC204日本代表団長・ITS標準化委員会委員長/東洋大学
スピーカー: 三角 正法, ISO/TC204/WG14国際コンビナ&WG14国内分科会長/マツダ株式会社
スピーカー: 柴田 潤, ISO/TC204/WG3国際コンビナ&WG3国内分科会長/日本デジタル道路地図協会
スピーカー: 上田 敏, WG18国際エキスパート・WG18国内分科会長/ITSサービス高度化機構
スピーカー: Weiyun Jiao, Research Institute of Highway, Ministry of Transport, P.R.China
スピーカー: Sang Keon Lee, Korea Research Institute for Human Settlements

© The 16th ITS Asia-Pacific Forum FUKUOKA 2018. All Rights Reserved.